ガレリアのゲーミングノートPC(UL7C-R37)で4つのゲームをプレイした感想!

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この記事をご覧いただきありがとうございます。

私は最近、ガレリアのゲーミングノートPCを購入しました。
人生初の高性能PCでゲームをした感想をお話しします。

私が購入したPCはガレリアのUL7C-R37にです。約27万円のゲーミングノートPCになります。デスクトップのものを購入することも検討しましたが、持ち運びが出来たほうが良い気がしたので、ノートにしました。

私がこれまで、このPCでプレイしたゲームは

  • シャドウバース
  • CODE VEIN
  • DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT
  • Tales of Arise

になります。あまり高負荷のかかるゲームはプレイしていませんが、各ゲームをプレイしてみた感想をまとめるので、ゲーミングノートPCの購入を考えている方の参考になればと思います。

シャドウバース
このゲームは以前からスマホでプレイしていたゲームで、PCでもプレイしてみました。シャドウバースのジャンルはカードゲームで、操作はマウスのみでキーボードは使いません。動作設定はどれも最上位の設定にしていました。

  • グラフィック 
  • 動作速度 
  • 操作感 

簡単にまとめるとこのような感じです。長時間プレイすることもありましたが、動作が重くなったりなどの問題は起こりませんでした。スマホに比べてかなり大きな画面でプレイすることができるのはよかったです。

CODE VEIN
CODE VEIN(コードヴェイン)のジャンルはアクションRPGでより詳しくいうと、死にゲーと呼ばれるゲームになります。

  • グラフィック 
  • 動作速度 
  • 操作感 (慣れれば

私はPCでアクションゲームはプレイするのは初めてで、キーボードでの操作に慣れるのに時間がかかりました。また、マウスでの視点操作もキーボードほどではありませんが、少し慣れが必要だと思います。感度設定などをきちんとしないと感度が高すぎて視点が動きすぎるし、低いと振り向くときなどに一度で振り向けないという問題がありました。そのほかは特に問題ありませんでした。

DEATH STRANDING DIRECTOR’S CUT
デス・ストランディング・ディレクターズカットのジャンルはアクションで、オープンワールド型のゲームになります。

  • グラフィック 
  • 動作速度 
  • 操作感 

アクションではありますが、それほど激しい操作はないゲームです。オープンワールドはグラフィックが良ければ、その良さが引き立つものですが、その点についても問題はなく、山や川、天候の表現など、どれもとても綺麗でした。その分オープンワールドは負荷が大きいと思いますが、動作も非常に快適で問題ありませんでした。

Tales of Arise
テイルズオブアライズのジャンルはアクションRPGで、この4つのゲームの中で、一番直近でプレイしたゲームになります。

  • グラフィック 
  • 動作速度 
  • 操作感 (慣れれば

コードヴェインと同じジャンルになりますが、やはり動きが激しいゲームになると操作が難しく感じます。マウスに関してはすぐになれることができますが、やはりキーボード操作が難しいです。移動のために必要になるWASDを押している状態で、小指でシフトキーやコントロールキーを押すのは手の大きさなども関わってきますが、かなり指が窮屈な形になります。そのほかは問題なしです。

まとめ
ゲーミングノートPCでのゲームは、異常な高負荷がかかるようなゲームでなければ、動作やグラフィック面では問題はないように感じました。デスクトップに比べると冷却機能が弱く、熱を持ちやすいので、かなり長時間プレイしていると瞬間的に動きが鈍ることはありますが、プレイに大きな支障が出たことはなかったので、それほどの問題点とは思っていません。
やはり、一番の問題はキーボード操作になります。慣れるまで時間がかかりますし、ゲームによっては小指にかかる負担が大きいと思います。お店で自分の手に合う外付けのキーボードを探せば、もう少し快適プレイできると思いますが、もともとキーボードがついているのに別で購入するのは無駄に感じてしまうので、その点もノートPCの問題点かもしれません。
ゲーミングノートPCの購入を検討している方は参考にしてください。

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